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機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー
―カイ・シデンのレポートより―
漫画
作者 ことぶきつかさ
出版社 角川書店
掲載誌 ガンダムエース
Ζガンダムエース
発表期間 2005年5月 - 2007年1月
巻数 全2巻
話数 全18話
機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー
―カイ・シデンのメモリーより―
漫画
作者 ことぶきつかさ
出版社 角川書店
掲載誌 ガンダムエース
発表期間 2009年8月 -
巻数 既刊1巻
テンプレート使用方法 ノート

機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』(きどうせんしゼータ -)は、ことぶきつかさ漫画作品。角川書店ガンダムシリーズ専門誌『ガンダムエース』および『ガンダムエース増刊 Ζガンダムエース』にて連載。

アニメ映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズを基軸とした外伝作品である。「カイレポ」と略称されている。

本項では、続編である漫画『機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより―』も併せて記述する。

概要 編集

機動戦士Ζガンダム』の出来事であるグリプス戦役を舞台に、カイ・シデンの視点から描いたサイドストーリー形式の作品。主人公のカイがジャーナリストであることから、ガンダム作品では珍しくモビルスーツがあまり登場せず、戦闘描写は皆無に近い。ストーリーはカイとゲストキャラクターとの会話で構成されている(密室劇が多いのも特徴である)。主にカイの視点を通した原作アニメの裏側を描いており、脇役や劇場版に登場しなかったキャラクターに焦点を当てた内容となっている。

当初のプロットでは、『機動戦士ガンダム』から『Ζ』に至る間のアムロ・レイの苦悩を、カイが垣間見るというものであった。この企画自体はサンライズ側から許可されなかったが、一方でカイを主人公にしてはと打診されたことから現在の形になった。また、著者のガンダム漫画は『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』などパロディ作品が印象に強いが、本人は「本当はファーストガンダムのキャラクターが登場するシリアスなストーリーものをやりたかった」と単行本で述べており、作劇面でその意志が反映された作品といえる。

『Ζ』本編でカイはエゥーゴカラバに直接参加せず独自の行動を続けていたが、この作品では後半から事実上カラバの一員として活躍している。

なお、単行本1巻の巻末ではアニメでカイを演じた古川登志夫とことぶきの対談、第2巻ではクワトロ(シャア)を演じた池田秀一をはじめ各話数に登場したゲストキャラの声をあてた声優陣からのコメントが収録されている。

連載終了後も、ガンダムエース2007年3月号および2009年1月号にて外伝作品が不定期に掲載された。

レポート(ゲスト) 編集

一巻
二巻

単行本 編集

  1. 2006年4月26日刊行 ISBN 4047138177
  2. 2007年1月26日刊行 ISBN 4047138967

機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより―編集

機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより―』(きどうせんし -)は、ことぶきつかさの漫画。ガンダムシリーズ専門誌『ガンダムエース』にて連載。前作『カイ・シデンのレポートより』の続編。

舞台は宇宙世紀0100年前後となっており[1]、サイド3のズム・シティに建設された「一年戦争記念館」で開催されるイベント「WB展」にカイ・シデンがゲストとして招かれた際の出来事である。

前作『カイ・シデンのレポートより』同様、基本的に各キャラクターとの会話中心に構成されているが、本作では特に一年戦争の展示物にまつわるカイ自身の回想が主体となっている。

登場人物 編集

ロゼ・ヤカモト
第3話より登場するオリジナル・キャラクター。「一年戦争記念館」でのイベント「WB展」のプレオープンにてカイ・シデンの案内役を担当する女性コンパニオン。
当初はやや冷ややかな態度で今ひとつやる気の感じられない印象だったが、ガイド中に「スレッガー・ロウの軍籍記録が存在しない事実」を知った際には怒りをあらわにし、以後カイの発言を端末に記録する事にした。なお、タイトルの「カイ・シデンのメモリー」はその記録の呼称の意味を併せ持つ。

単行本 編集

  1. 2010年10月26日刊行 ISBN 4047155578

脚注 編集

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  1. 明確な年号は未出。
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