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テンプレート:継続中の作品

機動戦士ガンダム カタナ
漫画
作者 曽野由大
出版社 角川書店
掲載誌 ガンダムエース
レーベル 角川コミックス・エース
発表期間 2009年11月号 - 連載中
巻数 既刊2巻
テンプレート使用方法 ノート

テンプレート:漫画機動戦士ガンダム カタナ』(きどうせんしガンダム カタナ)は、脚本:クラップス、原作:矢立肇富野由悠季、作画:曽野由大による日本漫画作品。角川書店の漫画雑誌「ガンダムエース」にて2009年11月号より連載されている。

概要 編集

テンプレート:節stub 宇宙世紀0084年を舞台にしたオリジナル外伝作品である。アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』とコラボレーションしており、劇中でもゲームに収録されたMSが多数登場している。また、同作者の漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』の続編的要素が強く、関連キャラクターが登場するのも特徴である。

なお、予告時の仮タイトルは「機動戦士ガンダム刀 実録0084(仮)」であった。

あらすじ 編集

時に宇宙世紀0084年。デラーズ紛争を契機に、地球連邦軍は各地で蔓延るジオン残党軍を掃討するために、エリート部隊「ティターンズ」を結成した。また一方では、連邦軍内での大規模なリストラによる縮小が行なわれていた。かつては「連邦の懐刀」として恐れられた対破壊工作特殊任務旅団「BGST(バーゲスト)」も例外ではなかった。

そんな時、一人の青年が立ち上がった。その名はイットウ・ツルギ。彼は愛機であるガンダムヘッドを持ったストライカー・カスタムとともに、BGSTと連邦軍の建て直しを宣言したのである。イットウとBGSTの物語が今、始まったのである。

登場人物 編集

地球連邦軍 編集

BGST(バーゲスト) 編集

イットウ・ツルギ
主人公。BGSTの新隊長(中佐)で、先代のカネサダ・ツルギの実子。先代譲りの居合いを会得しているが、射撃技術は極端に下手。また、父に対しての愛憎に近いコンプレックスを抱いている。
搭乗機はストライカー・カスタム。
フランチェスコ・メンゲル
BGSTの副長(大尉)。先代のカネサダ亡き後は隊を率いていたが、イットウが新隊長に就任するとその補佐に廻った。任侠道を熟知しており、作戦に失敗し自暴自棄になるイットウに叱責することもあった。
ボンチャイ・ヤスコビッチ
BGSTの下っ端隊員(少尉)。通称「ヤス」。将来の夢は自分の部隊を持つこと。
搭乗機は量産型ガンタンク、ジムII。
メリル
ミラノ基地では、食料班の看板娘であった。宇宙に上がってからは慣れない手つきでオペレーターを担当する。
スーチー・オコンネル
元ジオン残党軍の少女(曹長)。「濃緑の毒蜘蛛」と呼ばれ、ヒート・ホークを用いた遠隔殺法を得意とする。養父であるゴドー中佐をシン・フェデラルに殺されて以来、彼らに復讐心を抱く。一度は拘束されるが、ツルギの計らいでシン・フェデラルの正体を突き止めるという条件付きでBGSTと行動を共にする。兵士としてのプライドを持っている。
搭乗機はザクII改、ドラッツェ。

シン・フェデラル 編集

スパーダ公
シン・フェデラル首領。フルフェイスの仮面と日本刀を着用する謎の人物。サイド1での新政府樹立による地球圏の変革を目的としており、イットウを組織に参加させようと画策する。
コテヅ中尉
冷酷な性格で、ジオン残党や自分より弱い者をゲームのように嬲り殺しをする。
イットウに執着するスパーダ公に懐疑的である。
搭乗機はジム・カスタム、フルアーマー・アレックス。
教導団ネメシス
漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』に登場。一年戦争にて活躍した教導部隊で、特命を受けたサキ・デッサウ大佐の元、再結集した。ユージ・アルカナ中尉など主だった隊員が所属している。本作での詳細は該当項目を参照。

ティターンズ 編集

ストーンフィールド少佐
エリート意識の強い典型的なティターンズ軍人。BGSTとは対立しており、何かと嫌味や皮肉を言う。部下に対しても厳しいが、成長に期待し教導隊の特訓を受けさせるなど部下思いの一面もある。
ピエール
ストーンフィールドと一緒にいる長身の男性。

ジオン残党軍 編集

ギュッター
ジオン残党を取り仕切る青年士官(中尉)。左目に蛇の刺繍をした眼帯を着用しているのが特徴。
ヒート剣技に長け、「灰色蛇の牙」なる技を持つ。
搭乗機は灰色の専用カラーを施したグフフライトタイプ。
パメラ・アンリ
グラナダに潜伏していた女性兵士。スーチーとはキシリア・ザビ麾下の突撃機動軍の志願以来の顔見知りである。
搭乗機はザクII。
アンリ博士
パメラの父親で、元フラナガン機関の研究員であった。連邦に服従する今のグラナダに対する余りある憎悪をシン・フェデラルに利用された形で、同胞もろとも焼き尽くそうとした。搭乗機はニュータイプ専用MAグロムリン。

その他 編集

モーガン・バルグ
ティターンズに与する連邦軍パイロットで、残党狩りに意気込んでいたがオコンネル曹長のザクII改に返り討ちにされる。
搭乗機は水中型ガンダム。
リチャード・グレイソン
連邦商工会の議長で、BGSTの影のスポンサーである。先代であるカネサダとは親交が深かったらしく、死去した事を非常に惜しんでいた。
クワトロ・バジーナ
グラナダ方面軍所属。シン・フェデラルの策略に嵌められて意気消沈しているイットウをガンダムのパイロットであるアムロ・レイの事例を交えて励ました。
ブライト・ノア
地球連邦軍中佐。輸送船テンプテーションのキャプテンを務める。BGSTに脅される形で彼らをシン・フェデラルの基地に輸送した。

登場兵器 編集

地球連邦軍 編集

BGST(バーゲスト) 編集

RGM-79FC ストライカー・カスタム
RX-75 量産型ガンタンク
RGM-79 ジム
RGM-79R ジムII

シン・フェデラル 編集

RGM-79N ジム・カスタム
FA-78NT-1 フルアーマー・アレックス
RGM-79FP ジム・ストライカー改
MS-19 ドルメル

ティターンズ 編集

RGM-79Q ジム・クゥエル

その他 編集

RGM-79G ジム・コマンド
RAG-79 アクア・ジム
RAG-79-G1 水中型ガンダム
MS-21C ドラッツェ

ジオン残党軍 編集

MS-05 ザクI
MS-06F ザクII
MS-06FZ ザクII改
MS-07H グフ飛行試験型
MS-07H-8 グフフライトタイプ
MS-09K-1 ドム・キャノン単砲仕様
MS-09R リック・ドム
MAN-05 グロムリン

単行本 編集


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