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魔神英雄伝ワタルシリーズ > 魔神英雄伝ワタルシリーズの登場人物

魔神英雄伝ワタルシリーズの登場人物(-とうじょうじんぶつ)は、アニメ『魔神英雄伝ワタル』シリーズの登場人物を記述する。

主要人物 編集

戦部ワタル(いくさべ わたる)
田中真弓
この物語の主人公。伝説の救世主「わたる」の生まれ変わり。龍神小学校4年生で9歳(初登場時)。昭和53年5月5日生まれ。身長131cm。体重27.0kg。B型の牡牛座。父のタケオ、母アキコの三人家族。趣味はテレビゲーム、特撮番組の観賞、野球、サッカー。嫌いなものは嘘と弱いものいじめ、勉強、こんにゃく、にんじん、ネギ類。夢はリトルリーグのピッチャーと宇宙飛行士。成績は普通。チャームポイントは跳ねまくった髪と鼻。「ハッキし言って~だぜ!」と言って拳で鼻の下を擦るのが癖。明るくはっきりした性格でクラスの中では人気がある・・・というが、俊曰く「ノリが良くてお調子者で思い込みが激しい」。運動会だけヒーロー。自室にはローラースケートで優勝したトロフィーと当時の写真が置いてある。
『2』ではユミ、俊と遊んでいた時に龍神丸に呼ばれ、渋々星界山の危機に再び冒険の旅に出るが、龍神丸を単独で助けに暗黒空間に飛び込んだり、体を張ってシバラクを魔界の呪いから解放した。
『超』では良き心を抜き取られてしまい、それを取り戻し、再び創界山を救う為に旅立つ。
龍神丸(りゅうじんまる)
声:玄田哲章
創界山を守る神部七龍神の1人「金龍」にして、救世主と共に戦う救世主専用の魔神でもある。厳しさと優しさを兼ね備えたワタルのかけがえのない良き相棒。普段は威厳に満ちているが、時折お茶目で人間臭い一面もある。それに創界山のあらゆる方言をマスターしている。
『超』では遙か昔に創界山を救った伝説の武神でもあるという設定も追加されている。
忍部ヒミコ(しのびべ ひみこ)
声:林原めぐみ
忍部一族十三代目頭領。創界暦貮参伍伍七年卯月壱日生まれ。7歳。身長は110.0cm。体重は18.0kg。[1]AB型の牡羊座。家族は父幻龍斎、母不知火、祖父オジジ。天真爛漫で怖いもの知らず、能天気な性格で生まれた時から「キャハハハ…」と笑う。嫌いなものは泣く事。チャームポイントはでっけぇリボン。好きな異性はゴジラと虎王。未完成な忍術が多いが歴代頭領一の破壊力の持ち主。 聖モンジャ学園タンポポ組在籍。
『2』ではどんなことでも物怖じしない性格は相変わらずだが、不安を抱え悩んだり、魔界の者になったシバラクからワタルを守ろうとする。本作では彼女の未来の姿と思われる女性が登場する。
ラジオドラマ『ピュアピュアヒミコ』では聖モンジャ学園に通っている。今回は、創界山を支配しに来たプリティ・デビルスと出会い新しい「お友達」と勘違いする。
剣部シバラク(つるぎべ しばらく)
声:西村知道
ミヤモト村出身の剣豪。創界暦貮参伍参五年丑月拾四日生まれ。35歳。身長は168cm。体重は89.0kg。水瓶座のO型。趣味はなぞなぞ、特技は剣術。チャームポイントは髭。好きな女性のタイプは和服の似合う人。曾曾曾祖母が居る程の一族の剣豪で野牛シバラク流の使い手。顔がでかくカバによく似ている。そのため、ヒミコにはよく「カバ」と呼ばれている。性格は良く言えば豪放磊落、悪く言えば単純で敵のしょうもない罠に引っかかり自滅したりしてしまうこともしばしば。一方で、旅の仲間達の中では成熟した大人であるため、剣の腕も相まってワタルからは「先生」、クラマからは「旦那」と呼ばれるなど、なんだかんだ言われても信頼されている、愛すべきおじさん。高所恐怖症でじゃんけんや注射にはめっぽう弱い。第四界層においてギーガンIIや強敵であるガッタイダーを撃破するなどの活躍を見せた。
『2』では第五星界でワタルを庇い、暗黒の矢により洗脳され魔界の者となる。以降は「救世主の事を一番良く知る」という理由でドワルダーから将軍に任命される。実際、ワタルがシバラクと戦うのに躊躇していたこともあるがその計略の前に幾度となく窮地に追い込まれることになる。最終的には、ワタルと新生戦神丸の助けによって魔界の呪縛から解放、最終決戦では黒龍角との死闘を繰り広げ、これを撃破する。また剣の道を歩むきっかけとなったエピソードも語られている。
渡部クラマ(わたりべ くらま)
声:山寺宏一
魔神山ワタリベ村出身。創界歴貮参伍四壱年酉月弐拾弐日生まれ。20歳。身長159cm、体重42.0kg(鳥時)血液型はA型。蠍座。趣味はのぞき、チャームポイントはアイパッチ。好きな女性のタイプは金髪でグラマーな女性(本人の虚偽)。キザで皮肉屋だが、面倒見の良い一面もある。自分を含めた村人達が、ドアクダーの魔界力によって全員鳥にされた為、やむなくスパイとしてドアクダーに手を貸していた。故に元に戻りたい一心で性格も歪んでしまっていたが、ワタルたちの心で救われ仲間の一員に。本来の姿は美形だが、彼を「トリさん」と慕うヒミコからは鳥の方が格好良いと言われている。
『真魔神英雄伝ワタル』では最初は人間の姿だったが、ワタルを救う為に鳥の姿になる事を望んだ。
『2』ではワタルたちよりも先にシバラクと星界山へ向かうが、ロケットの故障により一人第四星界に流れ着いたために、合流が遅れた。人間の姿で星界山に赴くが、Dr・モロQのメカっ蚊により鳥の姿にされ、以降は鳥のままで、ドワルダーの秘密を知る人物を探す為単独行動が多かった。海火子とは似た者同士ゆえ良いコンビに。昔は喧嘩に明け暮れていたらしく、恋人のユリアが喧嘩に巻き込まれて亡くなってしまったという辛い過去が明かになる。
何故か『超魔神英雄伝ワタル』には一切登場しておらず、ワタルの話に僅かに登場するだけ。
虎王(とらおう)
声:伊倉一恵
創界歴貮参伍伍参年虎月壱日生まれ、10歳。身長132.5cm、体重27.0kg。創界山第七界層出身。魚座のО型。靴のサイズは22. 5。嫌いな物は梅干。性格は我侭で世間知らずだが、卑怯な事はしない潔さも持つ。ドアクダーの息子である「魔界皇子」。第五界層「セリーヌの森」でワタルとヒミコに出会う。「嫁」という言葉を「奴隷」のことだと勘違いし、彼女をヨメにしようと躍起になる(召使いと思われがちであるが、これはワタル2超激闘編 音楽編に収録されたイメージソングによる影響で、放送禁止用語に相当する為改変された。このせいで後者のイメージが定着してしまった経緯がある)。ワタルとは友達になったものの、その後敵同士であるという真実を知り、執拗に付け狙うようになるのだが、結局はドアクダーに利用されていた事実を知り反旗を翻す。実はその正体は創界山の皇子・翔龍子であり、記憶を封印され、魔界皇子として育てられた。最終回ではワタルを庇って命を落としたと思われたが、翔龍子に戻った。
『2』では翔龍子として暮らしていたが、ワタルの危機を察知し、助太刀をする為に星界山に向かい、再び虎王の姿となった。
『超』では、再び記憶をなくし、氷の女神フリザベートによって彼女の子供と思い込まされてワタル達と敵対していた。
翔龍子(しょうりゅうし)
声:伊倉一恵
虎王の本来の姿で、聖龍妃の息子であり創界山の皇子。少々ガサツな虎王とは対照的に口調も態度も落ち着きがあり皇子としての器も十分である。
『2』では、母と共に創界山を治めていたが、途中でワタルを手助けするために星界山へ向かい、魔界の者となってしまったシバラクに代わって虎王としてワタル達と行動を共にする。
『超』では、事切れる寸前の聖龍妃の最後の力によって虎王と分離し、彼と創界山を守る事になった。

サブレギュラー 編集

聖龍妃(せいりゅうひ)
声:藤井佳代子
創界山を統治する女王で、翔龍子(虎王)の母親。暗黒龍の体内に取り込まれていたがワタル達によって救出される。『2』ではワタルにアイテムを授けるなど手助けをしている。
『超』では「黄金の龍」でアンコクダーの悪心を封印し押さえ込むも、力尽き、最後の力でワタルに第七界層の勾玉を授け、虎王と翔龍子を分離した。しかし最終回で遂に死亡。神部界で最初で最後の死亡者となった。
忍部幻龍斎(しのびべげんりゅうさい)
声:緒方賢一
忍部一族十二代目頭領。猿年生まれ。ヒミコの父親であり、幻神丸の操縦者。本編より五年前に単身ドアクダー討伐に向かったが返り討ちに遭い、魔界力で猿の姿にされる。語尾に「ウラ」とつける。折り紙を使用した忍術が得意。小説によれば、忍部オジジの養子であるとされている。草団子が好物。
『2』では旅には参加せず回想と最終話に登場。『超』には一切登場していない。
海火子(うみひこ)
声:高乃麗
天月拾壱日生まれ。第四星界モリト村出身。好きなものは新鮮なもの。嫌いなものは腐ったもの。第一星界からワタルたちの後を追いかけていた赤い髪と褐色の肌の少年。父親が封印された球から救い出す為、星龍剣を求め度々剣を巡って彼に勝負を吹っかける。決戦直前に星界山の皇子であることが判明する[2]。父親から厳しく育てられた為か、ぶっきらぼうであるが、根は優しく純情。両膝の傷は幼い頃に負ったものでしかも海が苦手だった。『超』では一切登場していない。
ドン・ゴロ将軍
声:戸谷公次(第三界層編の前半までは稲葉実
ドアクダーの側近、四天王の一人。防衛庁長官で虎王のお目付役。怒ると鬼の様な顔になる一方で虎王に対する愛情と忠誠心は本物であり、虎王も内心ではドアクダー以上に彼を慕っている。本来は聖龍殿「四武官」の一人で本名は鈍 武宝。『超』で良き心を抜かれてからは、ドアクダーの配下であったの頃と同じ姿となる。
忍部オジジ (しのびべおじじ)
声:沢りつお
モンジャ村在住の老人。推定年齢299歳。幻龍斎の(養?)父でヒミコの祖父。頭領の座を退き、仙道修行をした結果、仙人になった。頭の周りを漂う霞を食べて生きている。妖部オババとはワケ有りの茶飲み友達。当初は虹が色を取り戻すと雲隠れしていたが、幻龍斎と度々接触していたらしい。
妖部オババ (あやしべおばば)
声:丸山裕子
モンジャ村在住の預言者。推定年齢280歳。村の祭事を取り仕切っており、救世主ワタル召喚の儀式を行った。

『魔神英雄伝ワタル』編集

現生界 編集

戦部タケオ(いくさべたけお)
ワタルの父親。ごく普通のサラリーマンで少し影が薄い。小説版では養子という設定。
戦部アキコ(いくさべあきこ)
声:伊倉一恵
ワタルの母親。典型的お母さんでテストの点や悪戯をする息子をよく叱る。徹底的にくだらないものを集めるのが癖らしい。メディアによっては名前が「カオル」だったり、声優も異なったりしている。
ユミ
声:半谷きみえ
ワタルの同級生。昭和53年9月30日生まれ、天秤座。AB型。身長125.0cm、体重24.0kg。特技はピアノの演奏。趣味はぬいぐるみ集め。チャームポイントはクリクリした目。猫のチロを飼っている。
俊(しゅん)
声:龍田直樹
ワタルの悪友。粘土細工の製作に設計図から描くなど形から入る性格。金持ちで、兄の一喜がいるらしい。
山田先生
声:広森信吾
ワタルのクラスの担任教諭。ワタルをバケツを持たせて立たせるなどしていた。
なおこれらの人物は、第33話で幻影として登場。『2』ではユミと俊が第1話と最終回に登場。『超』ではアキコのみ第1話と第4話(ウラメシヤンが出した幻影)で登場している。

創界山の人々 編集

忍部親衛隊(しのびべしんえいたい)
声:広森信吾
ヒミコを影から護衛する黒ずくめの集団。創界山に来られなかったのは頭領である彼女の脚に付いて来られなかったかららしい。
アップダウンシティの母
声:池本小百合
町に住む女性。ワタル達にアップダウンシティでは大声を出すと地面が上がったり下がったりしてしまうことと「神部の笛」が第一界層を救えると教えた。
サヨリ
声:鷹森淑乃
ガラガラ村に住む少女。伍四年子月拾伍日生まれ、山羊座のB型。身長は122.0cm。体重は21.0kg。趣味はケーキ作り。好きな異性は胃袋のでけぇ男性。チャームポイントはふっくらとしたほっぺとベレー帽。東北弁に似た言葉を喋る。村を助けてくれる人を探しにブリキントンに追われていたところを救われる。
サヨリの父
声:玄田哲章
タンクーガーに食べ物を与えられ続けお腹を壊してしまう。天空の城の話をワタル達に話す。
アベ・コーベ市の女の子
声:半谷きみえ
天然パーマにたくさんのリボンを着けた女の子。フルネームは不明。特技は逆立ち。
アベ・コーベ市の男の子
自宅にワタル達を招き、町の実情を説明した。
サクラ
声:原えりこ
クロスタウンで唯一の善人。好きな異性は兄。チャームポイントは眠たそうな目。
キクオ
声:高山みなみ
サクラの兄。妹と共に逃げ回っていたが、ドン・ギララによってお馬鹿な悪人にされる。
モモ
声:水谷優子
寅月参日生まれ。第二界層ツク谷村出身の少女。
おミツ
声:小宮和枝
ツク谷村の意地悪婆さん。真実の鏡の所有者。
おユウ
声:藤井佳代子
シバラクが一目惚れするが、彼女にはすでに夫と子供がいた。
マリアンネットの乳母
声:上村典子
マリアンネットに臭いと言われ、二十年間も城に幽閉されていた老婆。極寒の剣に異変が起きたことをワタルたちに伝える。
若夫婦・夫
声:菊池正美
ホットプレート村に住む村人。
若夫婦・妻
声:木藤聡子
ホットプレート村に住む村人。
長老
声:滝雅也
アナウンサー
声:高宮俊介
アッサム
神話の時代の秋冬を司る神。
ヒャクニーン仙人
声:峰恵研
ユーキ
声:原えりこ
コチンコチンシティに住む女の子。巳月生まれ。趣味は草花の育成、特技はスノーモビル。スノーモビルを駆る快活さとウララの像に祈る健気さを併せ持つ。
センニーン仙人
声:峰恵研
ヒャクニーン仙人の兄。弟より小柄。アッサムとウララの悲恋をワタル達に話す。
ウララ
神話の時代の春夏を司る女神。卯月弐拾九日生まれ。
愛の女神
神話の世界で恋愛を司る女神。
ピノ
ヒマワリ村の少年。よそ者に対しては警戒心が強い。
ビビンバ
声:藤堂貴也
セリーヌの森の番人。
イタロウ村の物知りおばば
声:上村典子
イタロウ村にただ一人住む老婆。
マンニーン仙人
声:峰恵研
物知りおばばの正体。ヒャクニーン仙人やセンニーン仙人の兄でワタルにヨカッタネを授ける。
タゴサク
声:龍田直樹
イチロー達の父親。
イチロー
声:高山みなみ
歌って踊れるスケーターになる事を夢見る少年。ヒミコを「お頭」と慕う。
コノミー
声:水谷優子
第五界層「コロガッテルの里」の預言者である少女。ワタルを「巨大なる救世主」と予言し、「ドラゴンシティ」の方向を指し示す。
サリー
声:小林優子
第六界層「グーグー村」の少女。
アリババー
声:鈴木れい子
第六界層を司る大魔法使い。「千光の腕輪」の本来の所有者だが、ビビデ・ババ・デブーによって紋章岩に閉じ込められていた。腕輪を救世主の腕に身に着ける事で界層が元に戻る事を伝える。
サクラ子
声:半谷きみえ
第六界層「ヘンデル村」の少女。
ウルバンバ
声:沢りつお
聖龍妃に使えていた従者。

ドアクダー軍 編集

創界山を守護する四武官、その下に就く七将軍とその配下がドアクダーの魔界力により支配され部下となった。ワタルが界層を戻すと呪いが解け、本来の姿に戻る。 ※一部、設定のみで本編に未登場のものも含む(未登場キャラは、当時カバヤから発売されたガムのシールに登場)。

ブリキントン
ドアクダー軍の一般兵士。人の3倍もの戦闘能力を持つが、ワタル達にはいつも負けるやられ役。
メタルブリキントン
ブリキントンの上位兵士。量産型魔神やメカの操縦を担当する。
ブリキング
本編未登場。ブリキントン達の上位機種でまとめ役と考えられる。
シュワル・ビネガー
声:笹岡繁蔵
州知事にもなったどこぞの俳優さんによく似た筋肉バカ。「すごい奴がやってきた!」が口癖。奇巌城ではサンダー・ブルーとジョン・タンクーガーと共にワタルを迎え撃つ。
捨て台詞は「覚えてろォ!」と「また負けたァ」。本来の姿は現場監督。
シュワル・シスター
本編未登場。ビネガーの妹。女だてらに筋肉質で体を鍛えている。本来の姿は清楚な女学生。
サンダー・ブルー
声:江原正士
アップダウンシティの支配者。二枚目だが短足なのを気にしている。ヒミコに足の長さを測定され、ブロマイドにも落書きされる。捨て台詞は「美しくなァい!」。本来の姿は王子様。
ジョン・タンクーガー
声:龍田直樹
蝿一匹殺すのに弾丸を5000発使う危ない奴。昔、太っていたことを馬鹿にされた仕返しとして村人にごちそうを食べさせ肥え太らせていた。
なお、奇巌城での戦いではサーベルを使用した。口癖と捨て台詞は「ファイヤァ!」。本来の姿は会社の重役。
プラマ・ニア
本編未登場。ゼロ・シュミットを改造するのを好む根暗な男。本来の姿は純粋な少年。
クルージング・トム
声:島香裕
第一界層のボス。元ネタは映画『トップ・ガン』で主役を演じたアメリカの俳優。ドアクダー七人衆の一人。ハルバートの使い手。
空中にいないと正気を失うという気の小さい一面も。捨て台詞は「ぐやじい!」。本来の姿は家老。
Dr.サッカ・サマー
声:沢りつお
アベコーベ市で変な研究をし続けるマッドサイエンティスト。無駄な発明ばかりしている。本来の姿は医者。
ゼロニモ
声:郷里大輔
普段は心優しいが角ばっている物を見ると凶暴になり、丸い物を見ていると落ち着く。捨て台詞は「インディアン、モチつかない!」。本来の姿は警官。
アメダス・てる皇(こう)
本編未登場。
ドン・ギララ
声:石塚運昇
西欧と中華の吸血鬼の末裔。十字架とニンニクを好み、血と日の光が嫌いな伯爵。普段は蝙蝠に化けて移動する。キスすることで善人を悪人に変える。本来の姿は町長。
木下トモヨ
本編未登場。
デス・ゴッド
声:千葉繁
第二界層のボス。死神のようなマントに身を包んでいるが、実際は小柄で竹馬を履いているだけであった。本来の姿は王様。
ケン・サーク
声:小杉十郎太
アチアチ村の支配者。二枚目の剣士。青春に身を浸しているが、卑怯な策士でもある。自分を倒した者は砂漠のたいまつの火を消すと言っておきながら敗北するとたいまつの量を増やし、強制的に運動させていた。捨て台詞は「私は…負けるのが、嫌いだぁ~!」。本来の姿はキャッチセールスマン。
マリアンネット
声:勝生真沙子
ホットプレート村の支配者。21歳。極度の潔癖症。捨て台詞は「覚えてらっしゃーい!」。本来は心優しい看護婦で、モンジャ祭では屋台に男性客が詰め掛けていた。唯一敵キャラでプロフィールが判明している。
アブドラ・ザ・馬之助
声:亀井三郎
ヒール(悪役レスラー)。頭が悪く計算が苦手。激辛マグマドリンクを法外な値段で売りつける。本来の姿は消防士。
タッチー・ダウン
声:水鳥鉄夫
アッチ島にある「ダウンスタジアム」を守護する番人。本来の姿は八百屋。
オガガ夫人
本編未登場。
スイマーセンセイ
本編未登場。
壮快山(そうかいざん)
本編未登場。
ヒューマン・スター
本編未登場。
ソイヤ・ソイヤ
声:島香裕
第三界層のボス。操縦する魔神と逆に顔が下品。劇中ではドクトル・コスモとは仲が悪いように思われるが実は熱い友情で結ばれている。捨て台詞は「目いっぱい惨め!」。本来の姿はお祭り人。
ドン・キホッテ
声:石塚運昇
雪原でワタル達を攻撃した。「ムダな努力!」が口癖の合理主義者。本来の姿は牧師。
イモ川短銃郎
声:江原正士
変幻自在の変装が得意な千の顔を持つ歌舞伎役者。ユーキに化け灼熱の剣を奪おうとした。「ハンバーグ」などの横文字に弱い。捨て台詞は「絶景かなァ!」。本来の姿は大工。
XYZ星人クーミ
本編未登場。
サッキーカー
本編未登場。
ヒモジアン
本編未登場。
ドクトル・コスモ
声:緒方賢一
第四界層のボス。凶悪な頭脳で第七界層へ上ろうとする。第三界層のボスであるソイヤ・ソイヤとは仲が悪いように見えるが実は熱い友情で結ばれている。尻の様な頭をしている。本来は画家。
ヘドローナ
声:郷里大輔
スモッグルの手下。ヒマワリ村の支配者。自然アレルギー。本来の姿はは警官。
クサーヤ
声:塩屋浩三
イタロウ村を人の住めない環境にした張本人。ヘドロの臭いを良い香りと称する。本来の姿はタクシー運転手。
バッド・マックス
声:大塚芳忠
何でも一番にならないと気が済まない暴走族のヘッド。体力は無いに等しい。捨て台詞は「一番」。本来の姿はアニメの進行。
ヨメ・ハーン
声:山田礼子
「プカプカ工場」の支配者。コノミーの涙を化粧品扱いにしている。捨て台詞は「甘かった」。本来の姿は魚屋。
ムコ・ハーン
声:石塚運昇
婿養子であるため、ヨメ・ハーンに頭が上がない。「ようし」の一言を聞くと、頭部が肥大化して暴走してしまう。捨て台詞は「辛かった」。本来の姿は魚屋。
アック・スモッグル
声:沢りつお
第五界層のボス。不潔で、動物狩りとゴルフが好き。捨て台詞は「ホールインワーン!」。本来の姿は会社の社長。
ビビデ・オージ
声:山下啓介
眠りの魔法を使うビビデファミリーの長男。グーグー村の支配者。間抜けな性格で女装したシバラクに一目惚れする。捨て台詞は「僕のお嫁さーん!」。本来の姿は学生。
ビビデ・シシ・カバブー
声:郷里大輔
空間湾曲と変身魔法を使う次男。ジオメトリーウッドにある自分の城で動物になった人々を調教するサディスト。捨て台詞は「負けちゃったよ、ママァ!」。本来の姿は寿司屋。
ビビデ・セーキマ・ツー
声:山寺宏一
魔神墓場で待ち受ける死者蘇生の魔法を使うハードロッカー風の三男。捨て台詞は「ベイビー、アイオンチュー!」。本来の姿はサラリーマン。
ビビデ・チビット・モレーテル
声:塩屋浩三
幼児のような風貌の四男。ヘンデル村の支配者。魔法の砂糖で大人を子供に変える。捨て台詞は「チビったァ!」。本来の姿は虫取り中年。
ビビデ・アラ・ビアン
声:安西正弘
煙を動物に変える魔法を使う末弟。生後一週間で500kgになった程の巨体のため、ビビデ・ババ・デブーは育てるのに苦労したが、本人は母親に抱かれてもらえないのを母親に愛されていないと誤解していた。本来の姿は演歌歌手。
ビビデ・ババ・デブー
声:片岡富枝
第六界層のボス。ビビデファミリーの家長。変身の魔法を得意とする。本来の姿は牛乳配達員。
麻婆(マーボ)
声:峰あつ子
魔幻空間を統括する不気味な案内人。見た目は怖いが意外とお茶目な一面もある。
ウマシカ
声:山寺宏一
魔の風の谷の魔物。顔は正に馬と鹿が組み合わさっている。図体はでかいが、体力はない。
デブル
声:吉村よう
魔界のはぐれ蝙蝠。関西弁で喋る。諦穴の底で侵入者に諦めの心を植え付ける。
ニオー・アニヤン、ニオー・オトート
声:戸谷公次(アニヤン)、山寺宏一(オトート)
魔界門を守護する一卵性双生児の魔者。捨て台詞は「あー」「うーん」。
怪傑ゾロリ
声:中村秀利
総額9999万9997クレジットの創界山一の借金男…もとい、賞金稼ぎでエンゲル係数破綻野郎。捨て台詞は「借金は辛ァーい!」。本来の姿は美容師。
サンチョ・パンダ
声:塩屋浩三
ゾロリの召使い。少々間が抜けている。ゾロリへの忠節からではなく、彼の賞金から返してもらう100クレジットのために付き従う。捨て台詞は「100クレジットー」と「旦那様ァ!」。本来の姿は美容師であるゾロリの助手。
ザン・コック
声:稲葉実
ドアクダー四天王の一人。魔界ザン三兄弟の長兄。デス・ゴッドのセリフで名が知られ、剣を得意とする。元は聖龍殿「四武官」の一人。
ザン・ゴロツキー
声:龍田直樹
ドアクダー四天王の一人。ザン・コックの弟。顔が鳥に似ている。武器は斧。元は聖龍殿「四武官」の一人。
ザン・ギャック
声:笹岡繁蔵
ドアクダー四天王の一人。ザン・コック、ザン・ゴロツキーの弟。顔が犬に似ている。間抜けた一面があり、いつも余計な一言が多い。ハンマーを携える。元は聖龍殿「四武官」の一人。
ドアクダー
声:飯塚昭三
「悪の帝王」と呼ばれる魔界随一の実力者。凶悪な魔界呪術と暗黒龍を復活させ魔王の剣を振るう。冷酷非情で、失敗した者は部下や息子さえ抹殺する。しかし、その正体は…

龍神 編集

神部七龍神
赤龍
青龍
赤龍と兄弟。のんびり者で仲が良い。何者かの手によって石にされる。別名「水龍」。
ファイアードラゴン
声:稲葉実
別名「激龍」。呪いの首輪によってスノードラゴンにされていた。龍神の命・感情を司る。龍神丸とは旧知の仲。
緑龍(みどりりゅう)
ドラゴンシティに封印されていた。別名「土龍」。
紫龍(むらさきりゅう)
声:峰あつ子
麻婆の正体。ドアクダーによって姿を変えられていたが、ワタル達によって元の姿に戻る。第七界層へ登る虹が存在しない為、ワタル達を乗せて七界層の地下へと運ぶ。
白龍(はくりゅう)
声:土師孝也
龍神の楯を所持していた金色の髪と髭を持つ白き龍。自らの体を休ませるかのように、水晶の洞窟に眠っていた。
金龍(きんりゅう)
声:玄田哲章
龍神丸の本来の姿。
虹龍(こうりゅう)
神部七龍神の集合体。龍王の剣を翳す事でこの姿になる。
守護龍(しゅごりゅう)
龍神町に現れ、ワタルに神の力を覚醒させ、神部界に連れてきた黄緑色の龍神。
暗黒龍(あんこくりゅう)
はるか昔、創界山を七つの界層に破壊した魔界の守護神。その姿は龍神とは違い西洋の龍である。炎はあらゆるものを焼き尽くしその翼は全てを吹き飛ばす程強力。魔界の者はこれを従えらせる事で一人前と認められる。ドアクダーは魔神殿の謁見の間にある骨を使って復活させる。

『魔神英雄伝ワタル2』 編集

ワタルの協力者 編集

鬼輪伴忠太
声:八奈見乗児
第三星界のお庭番。悪人にされてしまった主君を救出すべくワタルに協力する。忠義に厚く義理堅いが、涙もろい。名前と声優が示すとおり『巨人の星』の伴宙太のパロディ
プリプリ姫
声:渡辺菜生子
闇星「宇宙界」のプリンセス。外見はヒミコに瓜二つだが、清楚可憐かつ上品な性格で、言葉遣いも丁寧。(彼女の生まれた日と同日、モンジャ村で双子の一人が行方不明になったという噂があるが…?)ラッキョウが嫌いで体育は苦手。海火子に惹かれる。宇宙界の力の源である「星力」の力を宿したステッキを持っている。
ポシェット
声:吉村よう
プリプリ姫の腰に下げている青いポシェット型ロボット。口うるさい。
クリクリ王子
声:冬馬由美
宇宙界の辺境、マヤコン星の王子。
カモシレーヌ
声:島田敏
光星「星天界」の神。ワタル達に試練を与える。「かもしれぬ…」と曖昧な言葉しか言わない。
勇哩火(いさりび)
声:小杉十郎太
海火子の父。自他共に厳しい性格。一介の漁師と思われていたが、その実体は星界山の皇子「星太子」。ドワルダー七人衆の一人として組織に潜入したが、他のボス達に妬まれ、封印の球に閉じ込められる。復活した直後はドアクダー打倒の為、あえて悪に徹した。戦いが終結した後は王に就任し、海鱗王と名乗る。
渡津海(わだつみ)
声:冬馬由美
海火子の母。なお、海火子の愛用の銛は母方の祖父の形見である。
星天王
星界山の王。ドワルダーによってブロンズのレリーフに妻共々封じられていた。海火子の祖父でもある。老齢の為、戦いが終結した後は息子である勇哩火に王位を譲る。
星大后
星界山の王妃。海火子の祖母でもある。

星界山の人々 編集

マカロニスパゲシティの男の子
声:佐藤智恵
ムッチリーニが動かす牛メカから吐き出されるチーズで太ってしまった少年。第一星界の現状をワタルに教える。
ウェイター
声:小林通孝
ヘキヘキシティのレストランで働く若者。中央を赤く線で塗られ、ワタル達に街の現状を伝える。
フィアンセ
声:原えりこ
ウェイターの婚約者。街を救ってくれたお礼として星の風の情報を教える。
ミルク
声:半谷きみえ
マゾリードに住む女の子。ワタルに街の実情を教える。星の風に関する情報として「ガラシャには不気味な城がある」とワタルに教えた。
アルキデメス
声:折笠愛
ガラシャに住む天然パーマの男の子。飼い豚のパスカルが連れて行かれそうになったところをワタルたちに救われる。
パスカル
声:龍田直樹
アルキデメスの飼い豚。普通の豚なので鈍い。
アノネ
声:松岡ミユキ
チューリップ村の少女。残されていた風車を守り続けていた。
アノネの父
声:沢木郁也
風車の作り主。ゴーキントンに風車を壊されるのを阻止しようとして怪我を負う。
ルビー
ザイーラ村の女性。シバラクが一目ぼれするが…
ウメボシばあさん
ルビーの正体。
ウガンダ
声:藤城裕士
孫と共に放浪の旅をする老人。
ボンゴ
祖父やエレファンと共に生活する褐色の少年。
エレファン
声:吉水慶
第二星界で最強の巨大な象。
チェンミン
声:白鳥由里
サーカスの花形。団長が不在のため、一人で切り盛りしていた。
ミュン
プポンペン村の女性。しかし…
モノ星ばあさん
声:上村典子
ミュンの正体。実りのともし火を利用しオリオンのタクトを真の姿に変える。
アキコ
忠太の婚約者。小豆栗山城で腰元をしていた。『巨人の星』の星飛明子がモデル。
ニキサク
声:関俊彦
クラップタウン農業青年団の若者。
ロボット
声:掛川裕彦
メロロポリスのロボットの一体。メンテナンスマンに錆を掛けられ動けなくなったところを救われる。
レイナの祖母
レイナ
声:矢島晶子
女だけの島ポリメシアの少女。羽飾りを着けている。
ヒデーヨ
声:沢りつお
ノグーチ村の医師。クラマ同様、鳥になっている。
タスマン
声:菊池正美
エラハリの船長
声:速水奨
海神退治を募る海の男。
ニボシばあさん
声:佐藤智恵
海の栓を守って来たモアイ像の化身。体中にたくさんの空瓶を身に着けている。
エンマ
声:高橋由美子
暗黒空間に来た人間を始末する妖精。本当の名は「フレア」で、光龍剣の守人。
ジョン
声:渡辺久美子
トゲトゲタウンに住む少年。ワタル達に町の現状を話す。
クレメンタイン
声:三石琴乃
キンキラキンシティに住まうドクの孫娘。祖父の行為に胸を痛める。
ドク・ホットイテー
声:吉水慶
クレメンタインの祖父。孫娘の為にと黄金を躍起になって探している。
産婆
声:丸山裕子
モリト村の産婆。
ユリア
声:冬馬由美
クラマの昔の恋人。喧嘩ばかりしていたクラマをとても心配していた。ある日、喧嘩に巻き込まれたクラマを庇って命を落してしまった。
ナリア
声:冬馬由美
ユリアに姿や声が瓜二つの娘。レムレム村の宿屋の看板娘で、クラマに惹かれていく。
マモナク
ナリアとクレアの父親で、レムレム村で宿屋を経営。
クレア
声:林原めぐみ
ナリアの妹。幼く舌足らずだが、姉を慕う。
レム
声:高乃麗
目を合わせると永遠に眠らせてしまう睡魔。
剣豪
声:加藤精三
若いシバラク達を懲らしめた侍。
道場主
声:山下啓介
とある剣術道場の主。
門弟
声:遠藤章史
とある剣術道場の門弟。
主人
声:龍田直樹
店の親父
声:橋本博
茶店の主人。初老の武士に団子を売る。
ティラミス
声:半谷きみえ
オレントンに住む少女だが…
イクス
声:冬馬由美
インカマーヤ村に住む赤髪の少女。
ナステカ村の村長
ナステカ村の子供
ワタルと虎王を落とし穴へと落っことし彼らの怒りを買う。
ズボシばあさん
声:天野由梨
その外見は若い女性だが3000年も生きている大占い師。「図星では?」が口癖。星界山の力を利用した札術で占う。

ドワルダー軍 編集

魔王の呪いで先兵に変えられた神々。ドツイタル一家は星将、7人衆と副官は十二武官のなれの果てとされる。

ゴーキントン
声:山寺宏一、玄田哲章、橋本等遠藤章史、関俊彦
前作に登場したブリキントンのゴージャス版。やはりヤラレ役。
ツーバイオー
声:安西正弘
星界山宙域を荒らし回る空の海賊。牛乳好き。捨て台詞は「24時間戦えなァい!!」。なお第6話で第1星界が元に戻ったために皆が本来の姿に戻った際、何故か彼はいなかった。
ムッチリーニ
声:稲葉実
前歯がハート形で写真写りが悪いという理由で、住民をチーズ嫌いにさせようと毎日塔の中からチーズをバラまき続けた、筋肉隆々な男。捨て台詞は「後ろも塗っとけば良かった!!」。本来の姿はお寿司屋さん。
ハンブンブルグ兄弟
声:島田敏(兄)、塩屋翼(弟)
何でも半分ずつを好む双子。ワリワリの壁で街全体のあらゆるものを半分にした。捨て台詞は「割りに合わなァい!!」。本来の姿はそれぞれ医者とスポーツマン。
フトメン
声:吉田理保子
動物を操るカスタネット「星のフラメンコ」で街の牛を支配した。捨て台詞は「オカマセイ様ァ!!」。本来の姿は主婦。
ハテナ
声:滝沢久美子
ルイ・オマカセイの妻。自分のペットの豚と街で飼われる豚とを競争させ、負けた豚を食べてしまう。口癖は「ボヘェ!」。捨て台詞は「ダーリン、負けちゃったわよォ!!」。本来の姿は三味線を持った漫才師。
ルイ・オマカセイ
声:笹岡繁蔵
第一星界のボス。ナルシストで、決闘が好きだがピンチになると卑怯な手段を使う。部下やヒミコからは名前を「オカマセイ」「オマタセイ」「オットセイ」「オセッカイ」等と呼び間違えられていた。捨て台詞は「負けるの嫌だァ!!」。本来の姿は漫才師。
マミー
声:塩屋浩三
ミイラのように体を包帯で巻いている。本当は痩せっぽちの姿で体を叩くと凄い埃が出る。そのため、クレオバトルからは煙たがられている。捨て台詞は「目が回るゥ!!」。本来の姿はオタク。
デカメレオン
声:田口昂
体を透明化でき、ワタル達を尾行して襲おうとした。捨て台詞は「見逃してくれよォ!!」。本来の姿は和服の男性。
ナリキーン
声:大滝進矢
ケチくさい性格。奪った星石を漬け物石にする。捨て台詞は「勿体なァい!!」。本来の姿は教師。
ジャンゴリラ
声:広瀬正志
第二星界一の怪力が自慢。星石を破壊しようと試む。捨て台詞は「力だけじゃダメだったゴリィ!!」。本来の姿は野球の審判。
クレオバトル
声:中村秀利
第二星界のボス。マンボウのように平べったい顔で、人前に出る際にはいつも顔を横向きにしている。カキ氷が好物で、暑い中でカキ氷を食べたいが為に第二星界の砂漠化を進める。捨て台詞は「イチゴ小豆メロンが食べたいわァ!!」。本来の姿はファーストフードの店長。
ウーロンティー
声:島田敏
「永遠のライバルよ!」が口癖の熱血キャラ。『巨人の星』の花形満がモデルであるが、何故か「〜アル」と喋る。捨て台詞は「さらば永遠のライバルよォ!!」。本来の姿は若侍。
ダイブタッタ
声:吉水慶
カンダーラで、インチキの空中浮遊ヨガを教え、授業料を巻き上げていた。実は飛行船に乗っていたゴーキントンに吊るされていただけだった。捨て台詞は「修行のやり直しであーる!!」本来の姿は家老。
パンダアンパンダ
声:田口昂
サーカスの花形であるチェンミンをノムガナの専属サーカスに入団させようとする。元々はサーカスで人気のパンダだった。名古屋弁と松山弁が混ざった言葉で喋る。捨て台詞はマミィと同じく「目が回るゥ!!」。
ジサマ
声:沢りつお
ノビノビ平野の土地と、村の宝「実りの灯」を狙う強欲な老人。海火子を買収して「実りの灯」を奪った。捨て台詞は「これが『自業自得』ってやつかァ!!」。本来の姿は善良な老人。
尾羅ノムガナ
声:キートン山田
第三星界のボス。本来は小豆栗山城を治める名君だったが、ドワルダーの呪いでバカ殿になってしまい、お汁粉など甘いものを食べたがる。捨て台詞は「甘い物が食べたァい!!」。
ヒョローン
声:松本保典
テクマク星への侵入者を撃退する任務を負っている。一見美形だが、実は縦長のヒョロヒョロ体型で重力発生装置で体を縮めている。本来の姿は美容師。
アキノソーラ
声:沢木郁也
クラップタウンの支配者。お天気マシンで街の天気を思うままにコントロールしていた。本来の姿は八百屋さん。
メンテナンスマン
声:広瀬正志
メロロポリスの支配者、自分の言う事を聞かないロボットを改造したり錆びつかせたりする。地上戦車の開発責任者。本来の姿は船長。
カクバッテル
声:龍田直樹
マルダルマの右腕的存在。サイコロのような体で「オッス」が口癖。猫が苦手。捨て台詞は「またやられたよォ!!」。元々は真面目なサラリーマン。
マルダルマ
声:稲葉実
宇宙界のボス。丸い体で、体の中にマジックハンドがある。自軍が最下級の地位である為にプリプリ姫の持つ「星力」を狙う。ネコが苦手。捨て台詞は「オレもやられたよォ!!」。本来の姿は相撲取り。
キャプテン・アッパー
声:龍田直樹
ボクシングが得意な海賊。ブラックボールを探すためポリメシアの若い女性をさらう。捨て台詞は「立て、立つんだアッパー!!」。元々はピザ屋の店員。
Dr・モロQ
声:喜多川拓郎
ノグーチ村の支配者であるマッドサイエンティスト。「三年八ヶ月の苦労」が口癖。クラマ、海火子や島の人々を鳥に変える。捨て台詞は「三年八ヶ月の苦労がァ!!」。本来の姿はツアーガイド。
キウィ・パパイヤ
声:塩屋浩三
猿の“ヤイヤイ”を奪い、ブラックボールを探していた。捨て台詞は「マンゴーミサイルを忘れていたァ!!」。本来の姿は象の飼育員。
キャプテン・ネモイ
声:郷里大輔
自らの魔神で海を荒し回った海賊。ドン・モアイのデタラメな情報でブラックボール探しをひっかき回される。捨て台詞は「ストラーイクっ!!てかーい!!」本来の姿はプロボウラー。
ドン・モアイ
声:島香裕
第四星界のボス。顔がでかくて長い。「ドンマイ、ドンマイ、ドン・モアイ」が口癖。黒龍角を完成させる為、海の栓を抜き、部下にブラックボールを探させた。捨て台詞は「ドーン・モアーイ!!」。本来の姿は弁当売り。
ミカン・キッド
声:田中和実
「お呼びになりやがったですかい?ワイヤッテの色男野郎さま!」と丁寧なのか乱暴なのか判りかねる言葉を使う。闇のカーテンから逃げられないように、絶対に眠ってはいけないという無体な法律で街の人々を弱体化させていた。銃の名手だが、「本物は当たったら痛いジャン」という理由から、水鉄砲しか使えない。捨て台詞は「やーられちゃったでございますよォ!!」。本来の姿は競馬の騎手。
オッカー・キンババ
声:上村典子
キンキラキンシティの支配者。強欲で金が好きで全身に金を隠し持っている。インチキ魔除けグッズを皆に売っていた。捨て台詞は「キンキンキラキラ、日が沈むゥ!!」。本来の姿は占い師。
オスカー・カントック
声:山下啓介
ハリボテウッドの支配者。町の人々を無理矢理出演させてドワルダー映画を作っていた。捨て台詞は「ハッピーエンドじゃなかったですよー!!」。本来の姿は釣り師。
ダイトー・リョー
声:笹岡繁蔵
オレントンの支配者。暗いのが苦手。防弾チョッキを着用。演説が趣味。捨て台詞は「カラスが鳴くからかーえろ!!」。本来の姿はオペラ歌手。
ワイヤッテ・オルネン
声:速水奨
第五星界のボス。スケバーン直属の部下。早打ちの名手。サボテンを育てるのが趣味であるシークレットヘアの男。捨て台詞は「ワァ!!わいやっておらねんねーん!!」。本来の姿は保安官。
デス・ゴンドール
声:佐藤正治
第六星界のボス。魔術を使い、第六星界を一人で支配する。勇哩火の封印に加担していた。
魔少女(ましょうじょ)
声:白鳥由里
ゴンドールが作り出した紫水晶を核とした泥人形。ワタル達を仲違いしようと画策するが…
マーダレス
声:半谷きみえ
ドワルダー直属の殺し屋で「魔界の狩人」。ワタルを自軍に引き入れようと付け狙うが失敗したため、シバラクの従者に格下げされ、なおもワタルを付け狙うが、虎王との出会いで心境の変化が見られたが、ゴンドールによって抹殺される。最終話で甦り、本来の姿である星界山の従者に戻る。
バンハル
声:玄田哲章
魔界爆走三兄弟の長男。番長風の衣装に身を包む大男。まだ二十歳未満だがかなりの強面。父親よりも各星界のボス達から信頼されている。
ツッパリー
声:関俊彦
魔界爆走三兄弟の次男。ツッパリ風の衣装に身を包む。陽気に見えるが力では兄のバンハルには勝てないので知略を使う狡猾な性格。その制裁は父親すら目を覆う。小型ナイフの使い手。
スケバーン
声:冬馬由美
魔界爆走三兄弟の三男。一見女に見えるがれっきとした男であり、力や頭では二人の兄に適わないので女番長スタイルの女装を思い付く。奇襲戦法を得意としているヌンチャクの使い手。父親のことを「パパ」と呼ぶ。
ドツイタル
声:稲葉実
魔界爆走三兄弟の父親。将軍の地位が脅かされる事を危惧し、各星界のボスと組んで勇哩火の封印を実行した。
ドワルダー
声:緒方賢一
南斗七星を制圧した魔界の王。ドアクダーの弟だと思われていたが、その正体はドアクダーの分身。


OVA版 編集

『真・魔神英雄伝ワタル』 編集

トンカラリン
声:滝雅也
魔神山に住む魔神鍛冶。皇帝龍をはじめ、数多くの魔神を作り出した。
トナリ
声:西原久美子
トンカラリンの孫娘。小説版では孫娘ではなく弟子となっており、日輪丸という彼女の父親が造った魔神に乗っている。
キンカック
声:稲葉実
皇帝龍を奪うために来た魔界の者。魔神ジゴクアシュラに乗る。
ギンカック
声:龍田直樹
皇帝龍を奪うために来た魔界の者。魔神オニベンケーに乗る。

『魔神英雄伝ワタル・終わりなき時の物語』 編集

閻羅王
声:緑川光
魔界の皇子。
吼鬼
閻羅王の操る魔物。頑丈な体とトンボの様な姿に変形する能力を持つ。
老人
声:村越伊知郎
龍神池で釣りをしていた不思議な老人。
先生
声:新田三士郎
5年生になったワタルの担任。
四天龍王
声:森川智之
天部界の皇子。
長老
声:丸山詠二
龍遣いの谷の村の長老。
修羅童子
声:稲葉実
天部界の門番。
覇翔童子
声:星野充昭
天部界の門番。
オル
声:國府田マリ子
龍遣いの谷に住む少女。
アダール
拳龍士で救世主。
バルミ
拳龍士を身ごもった女性。

『超魔神英雄伝ワタル』 編集

ワタルの協力者 編集

聖樹(せいじゅ)
声:伊藤健太郎
第一界層から落ちてきた隕石から現われた長い金髪の少年。記憶はないが「ワタルを探し出し守る」という使命を帯びてワタル達一行に同行する。身長は166cm、体重は30kg。その正体は虎王が可愛がっていた木の人形で、血液は無く、水に浮き、触ると硬く、涙は樹液で出来ており、正体が木の人形である故に大工道具や火が苦手。軍刀を挿してはいるが実際には使用していない。ただし、危険が迫って際には虎王の心が表面に現われ厳しい表情になる。後にドルクと奇妙な縁で結ばれ本当の心と共に人間になる。
スズメ
声:宮村優子
流浪の賞金稼ぎ。身長は153cm、体重は不明。血液型はA型。ワタルにかかった賞金を狙い彼の旅に同行する(ワタル達は彼女の目的を当初は知らなかった)が、やがて本当の仲間になっていく。かなりのグラマラスで、ヒミコから「デカチチねーちゃん」と呼ばれている。がめつく明るい性格。実は赤ん坊の頃に両親と離れ離れになるという過去があり、心の奥底では両親との再会を望んでいた。その後は、アンコクダーから唯一逃れた心星人である事と、本名は「イヴ」であるという事を知り、両親と再会する。同族がそばに居ると手の甲に青い星の痣が浮かび上がる。

神部界の人々 編集

リリー
声:後藤真寿美
「スナクジラ」の異名を持つ老賞金稼ぎ。スズメの育ての親。
アタール
声:神谷浩史
ボールパークタウンに住む少年。名前がワタルと似ていた為、聖樹は初め彼をワタルと思い込んでいた。
ガク・ラン
声:岩永哲哉
チープリ高校の男子生徒でエーコのボーイフレンド。EDクレジットでは苗字だけだがこれがフルネームである。
ナビ
声:野田順子
メカニックの少女。
ルクス
声:三石琴乃
ホタルの村の少女。ルーメンを元の優しい長老に戻して欲しいとワタル達に依頼する。
カレン
声:遠藤勝代
住人がブリキにされたカオリタウンで唯一の生身の少女。
カイトナ
声:松本保典
トナカイ人間の青年。
ライチ
声:鈴木真仁
フルフル村の少女。

心星人 編集

ホシオ
声:大場真人
スズメの父。アンコクダーのために、良き心を物質化する装置を開発した。
セイラ
声:くればやしたくみ
スズメの母。上質な良き心を持つ心星人。

聖神 編集

第一界層から第六界層までは、かつての神部七龍神に代わって、「聖神」なる守護神が存在している。ワタル一行は、これら聖神に会って、龍神丸を強化させるのが目的である(なお、龍神丸こと金龍を除く七龍神は、魂となって龍神丸の体内に居る)。

光の獅子
声:峰恵研
光の獅子の山に居る聖人。老人に化けて、ワタルの勇気を試した。
炎のフェニックス
声:冬馬由美
第二界層のマグマの中にいた聖人。龍神丸に力を与え、戦神丸にプロペラを与えた。
黒鉄の剣王
声:大友龍三郎
第三界層の聖人。所謂「憑喪神」。第三界層を過去から見守り続けていた。
月の女神ルルナ
声:高橋美紀
第四界層の聖人。フリザベートの姉。第四界層の人間にはその姿を知られておらず、第四界層編のラストで登場。龍神丸をパワーアップさせる。
氷河の白虎
声:菊池正美
記憶を消され、タマという猫の姿に変えられていた第五界層の聖人。第五界層編で仲間としてワタルの旅に同行し、第五界層編のラストでワタルがピンチに陥った際に氷河の白虎の姿を取り戻してワタルを救った後、ワタルに力を授けた。
雷の銀狼アクア、マリン
声:林原めぐみ(アクア)、松野太紀(マリン)
第六界層の聖神である兄妹。普段は一体化して、双頭の狼型の聖神・雷の銀狼となっている。ツボヤッキーの魔神ジャンガンドラとの激しい戦いで、能力を与える事は出来なかったが、その代償として、「虹を生み出す勾玉」(銀狼龍神丸に変化させるはずだったもの)と「雷神の兜」を与えた。

アンコクダー軍団 編集

本来は創界山に住む神々だったがアンコクダーやドナルカミ大王の姦計によって魔人と化した。

バンバンジー
声:辻親八
バンジータウンの支配者。町から地面を消して、バンジージャンプを強要している。捨て台詞は「万事休す!!」。
サンカンオー
声:石井康嗣
長嶋茂雄を思わせる、ボールパークタウンの支配者。「消える魔球」を打たれたために笑い者にされてしまい、良き心を抜かれてからは町を野球盤にしてしまった。捨て台詞は「これがホントのタッチーアウトですねーっ!!」。
ウラメシヤン
声:塩屋翼
ドロンドタウンの支配者。住民に自分を怖がらせる様に強要させ、怖がらない者はお化けに変えてしまう。捨て台詞は「うらめしい!!」。正体はお化け屋敷の従業員。
エーコ、ビーコ、シーコ
声:樋口智恵子山田美穂藤野かほる
チープリタウンを支配するコギャルの3人組で、エーコがリーダー格で小学生の頃、シールなどでデコレーションしたランドセルを馬鹿にされた事を恨んでおり、町の人達にコギャルファッションを強要していた。捨て台詞は3人揃って「超カッコ悪ーい!!」。3人とも元々、チープリ高校の生徒。
カメニック
声:山野井仁
サーキット村を支配するメカニックマン。元は優秀なメカニックだったが、レーサーばかりチヤホヤされるのを嫉み、自作のレースカーでレースに連勝、しまいには民家にエンジンとタイヤを付けて暴走させる様になった。
トップスピン
声:藤原啓治
アミューズタウンの支配者。元はアトラクションの設計士だったが絶叫マシンに酔って失恋してしまい、良き心を抜かれてからは町全体をジェットコースターのコースに変え、住民を怖がらせる様になる。口癖と捨て台詞は「オラオラオラァ!!」。
トビデルン
声:平野正人
「光の獅子の山」を支配する、第1界層のボス。落ち着きが無く、やたらと飛び出すのが癖。元は「光の獅子の神殿」の神官。
ルーメン
声:塩沢兼人
ホタル族の村の支配者。テレフォンショッピングマニアで、使い捨てばかりしている。捨て台詞は「物を大切にしましょーっ!!」。元はホタル族の長老。
メチャクッサー
声:石井康嗣
カオリタウンの支配者。臭い匂いが好きで、町や花、更にカレン以外の住民をブリキにしてしまった。捨て台詞は「香水の着け過ぎに注意しましょーっ!!」。
カンプーン
声:くじら
ユカタ村とユカタ山の温泉を凍らせた雪女でシバラクがショックになる程の凄いブス。暑さが苦手。何故かドランに恋焦がれている。捨て台詞は「式場の予約、取ったのにィ!!」。
タクロース
声:山下啓介
トナカイ人間が住む村を支配する、悪のサンタクロース。光る物が好きで、「願い星」を独占しようとした。
ドリアン
声:塩屋浩三
フルフル村の支配者。果物が取れないことに悩んでいたが、良き心を抜かれてからは村の果物を独占し、代わりに果物爆弾を植えていた。捨て台詞は無し。
チワッキー
声:太田真一郎
アッチチ村の支配者。住民に熱血であることを強要し、醒めた態度を取る者からは良き心を奪っている。元は教師。
マグマダイチ
声:辻親八
第2界層のボス。火山の火口にワタル一行を誘き寄せる。元は森林保護官。
カナヅッチー
声:中嶋聡彦
ベリーホットタウンの支配者。以前は水泳教師だったが、良き心を抜かれ、住民に砂漠で水泳するのを強要していた。はめている腕時計は、砂嵐を発生できる。
ポーラーボーラー
声:志賀勝也
ストラークの支配者。以前はボウリング好きの若者だったが、良き心を抜かれてからは、住民をピンに見立ててボウリングを楽しむ様になる。
スナノウミ
声:桜井敏治
相撲の町の支配者。人気力士だったが、良き心を抜かれてからは、住民に肉襦袢を着させ、炎天下でのちゃんこ鍋食べ・昼寝・稽古を強要させていた。捨て台詞は「ごっつぁんでーす!!」。
ワット
声:岸野幸正
過去に飛ばされたワタル・シバラク・ヒミコが最初に出会ったワルモンダーの配下で、ケイコータウンの支配者。昼夜を問わず、町を明るくさせ続けている。元は提灯売り。
サンダール
声:龍田直樹
ビリビリタウンの支配者。体から静電気を発生させ、住民を痺れさせていた。元はパンクロッカー。
トレイダー
声:高戸靖広
魔神列車(魔神ヘルトレイン)を運転させ、自称救世主を集めていた、ワルモンダー配下の運転手。口や耳から煙を出す。口癖と捨て台詞は「ポッポー!!」。
ビリビリマン
声:梁田清之
過去の第3界層のボス。肩の電池から電撃を放つ。二人のワタルを倒そうとするも、形勢不利と見るや、界層を丸焼きにしようとした。捨て台詞は「ビリビリ痺れたーっ!!」。元は発明家。
ハチマッキー
声:津久井教生
過去から戻って来たワタル達が最初に戦った、ウンド村の支配者。運動会好きだが常に最下位だった。良き心を抜かれてからは村人をインチキ運動会に出場させ、敗者から良き心を奪っていた。捨て台詞は「フライングは駄目だよーっ!!」。
オカサーフ
声:遠近孝一
サンドヒル村の支配者。サンドボードが下手で馬鹿にされていた。良き心を抜かれてからは村に砂津波を発生させる様になる。そしてリミッターと結託して作った「無限砂津波発生装置」で、村を沈めようとした。
リミッター
声:佐藤正治
第3界層のボス。魔神タイムショックでワタル達を過去に飛ばし、過去から戻って来ると、再び過去に飛ばそうとした。自分の上官であるドルクを出し抜いたり蹴落としたりしても、何とも思わない冷酷な性格。元は時計売り。
マッツ兄弟
声:星野充昭(兄・テル)、山野井仁(弟・テレ)
イエローページタウンの支配者である兄弟。電話が原因で兄弟喧嘩が絶えず、そこをつけ込まれて良き心を抜かれ、電話を通じてしか会話が出来なくなってしまう。
テン・チョー
声:鈴木勝美
コンビニエンスストア「トーテン」の店長でかつて商品が入荷しない日が続いていた状況に堪え切れず、そこをつけ込まれて良き心を抜かれてしまい、住民をレジ(魔神レジスタンガー)で商品に変えていた。捨て台詞は「店長失格でーす!!」。
フトント
声:松尾銀三
バクを思わせる、マックラータウンの支配者。住民を悪夢責めにさせ、その悪夢をコレクションとしていた。正体は枕職人。
パッパラチッチ
声:長島雄一
フォトタウンを支配するカメラマン。恥ずかしい写真を撮っていたためにコンテストで落選し続け、毎回優勝していたモノクロ(声:塩屋浩三)に嫉妬していた。良き心を抜かれてからは「魔法のカメラ」で撮った人を、ネガに焼き付けてしまう。スズメをアシスタントにしていた。
カーメーン
声:稲葉実
ドナルカミファミリーに従わない「はぐれ魔人」の一人(といっても、劇中では彼だけしか登場しなかった)。仲良しを憎み、その者達の人格を入れ替えて喜んでいる。たまたま近くに来たワタル一行、ドード、虎王のうち、聖樹を除く全員の人格を入れ替え、2回目では、龍神丸とヒミコの人格を入れ替えてしまった。元々はお面売り。
トーイ
声:永井寛孝
高見映を思わせる、トイズタウンの支配者である腹話術師。住民やワタル一行を人形に変えてコレクションしていた。腹話術人形・マリ夫が無いとまともに喋れないがマリ夫を手にした途端、冷酷漢になり、魔神戦に割って入ったドード&ドーヴァルトを水魔法で撃退させた程。
マリ夫
声:浅川悠
トーイのパートナーである腹話術の人形で魔神マペッターの操縦も担当する。本来は人形の名前が「トーイ」で、操っていた方(人形使い)の名前が「マリ夫」だった。
フリザベート
声:日野由利加
第四界層のボス。本来は聖人で月の女神ルルナの妹。掟によって息子と離れて暮らしていたが、その寂しさに耐え切れず、虎王を自分の息子として側に置くようになり、やがてアンコクダーの配下となる。敗れた後は、ルルナと共に第四界層を治める事に。
エコノミザウルス
声:中嶋聡彦
第5界層の玩具屋の店長である、ティラノサウルス型人間。良き心を抜かれてからは、魔界の玩具を売る様になった。
ヒショチョウ
声:中友子
エコノミザウルスの秘書である、始祖鳥型人間。常に店長を絶賛する。
カモネギー
声:山崎たくみ
普通の渡り鳥型人間だったが、鍋料理を食べたために置いてけぼりにされ、それを「仲間はずれ」と誤解し、寂しさと怒りから良き心を抜かれる。自然公園・いこいの泉に集まる人から銃で良き心を奪い、奪われた者を仲間にしている。
イッパツヤーン
声:長島雄一
コンピューター都市・デンノータウンの支配者であるプロモーター。自分が造った格闘ロボット・ドリーム(声:一条和矢)と住民を闘わせ、敗者から良き心を奪っていた。
タツ
声:塩屋浩三
ヒロ
声:宇垣秀成
巨大要塞魔神トローリングシャークを操る、釣り好きの兄弟。梅宮辰夫を思わせるタツが兄で、松方弘樹を思わせるヒロが弟。魔神で町のあらゆる物を吊り上げて競っていた。
オヤッサーン
声:天田益男
ファクトリータウンの支配者にして工場長。住民や心星人に魔神ジャイガンデスを量産させていた。口癖は「このタコ!!」。
ゼロワン
声:安達忍
第5界層のボスである少年。ワタルや虎王とほぼ同い年。様々なトラップが仕込まれた高層要塞デス・タワーにワタル一行を誘い込んだ。
ツボヤッキー
声:星野充昭
「聖なる島」に近い「サザエ島」の支配者。フグ田サザエを思わせる髪型が特徴。島の幸を独占していた。口癖は「焼き入れたる!」。正体は壷焼き料理店の主人。
ドンタコス
声:松尾銀三
スフィアランドの支配者であるタコ人間。クレーンゲームの名人だったが、息子・ポセ(声:大本真基子)の反抗を「良き心を奪われた」と誤解し、後に自分も本当に良き心を奪われてしまう。以来、町の子供達をタコUFO(UFOゲッター)で襲い、良き心を奪っている。
ロッドマン
声:江川央生
黄色のクジラ・マレスの住む村を支配する釣り師。マレスを生け捕りにし、村人から良き心を奪っていた。
キーパー
声:鈴木勝美
「虹の祠」の番人で、祠に来る人達を惑わして追い返していた。
アンコクダー
声:菅原正志
創界山を支配する真の敵。49話で青年の姿で現れるが、聖龍妃が力尽きた事で良き心を物質化して作った鎧を纏った巨大な怪物の姿となる。この鎧は正義の剣では絶対に斬れない。そのためワタルは苦戦を強いられた。


ドナルカミファミリー 編集

ドナルカミ・ドード
声:愛河里花子
第四子。身長は130cm。体重は29kg。ワタルより少し年下。トレードマークのサングラスは父である大王から貰った物。粗暴で負けず嫌いで我侭な性格。初めは悪の心しか持たず、ワタルの邪魔をしていたが、後に親友となる虎王との触れ合いや内心に秘められていた父への想いが影響して良き心を取り戻す。兄らとの交流は薄く、長兄であるドガロの存在やドルクが実は女であることを知らないような描写がある。
ドナルカミ・ドラン
声:神奈延年
第二子。身長は186cm。体重は64kg。オカマ。華奢で長身であるだが、昔はコロコロとよく太っていたらしい。野心家で目的の為なら家族さえも犠牲にしようとするほど冷酷だったが、最後の最後で良き心を取り戻す。
ドナルカミ・ドルク
声:横山智佐
第三子。身長は162cm。体重は45kg。兄弟の中でも相当の実力者で、根っからの武人だが、家族ですら心の内を見せようとしない。普段は帽子とマスクで顔を隠しているため男性と思われていたが、マスクの下は非常に見目麗しい美少女(つまり長女)である。魔界生まれであるにもかかわらず良き心を持ち、幼い頃は人形を可愛がる普通の少女だったのだが、魔界を生き抜くために、両親によって強制的に魔界の果てに送られて剣の修行をさせられ、女と共に心を捨てるという辛い過去を持つが、聖樹達を通して徐々に本来の心を取り戻し、家族を説得するようになる。
ドナルカミ・ドガロ
一家の第一子。魔界の遠征に出ている。父親も恐れるほど顔が恐ろしい。設定のみで登場しなかった。
ドナルカミ大王
声:掛川裕彦
アンコクダーの元で働く家長。単身で魔神とも互角に渡り合える。本来は天上界に住む神だったがアンコクダーの甘言に惑わされて悪事を働いたために魔界へ追放され、以来魔界の者として良き心を捨ててしまう。しかし、ドードの説得で良き心を取り戻す。すべての戦いが終わった後は静かに暮らせる場所を求めて家族と共に旅立つ。身長は202cm、体重は166kg。
ドナルカミ女王
声:伊倉一恵
ドナルカミ大王の妻。表情や物腰は非常に穏やかだが、オヤジギャグをかましたり家族の弱みを握ってビビらせたりする、結構きつい母。しかし本当はアンコクダーにそそのかされた夫に心を痛めていたが、一緒に魔界に追放され魔界を生き抜くために子供を愛する気持ちを抑えて良き心を捨ててしまう。だが後にドルクの説得と涙で良き心を取り戻す。身長は203cm。

一万年前の救世主 編集

炎部ワタル
声:田中真弓
7月26日生まれ。O型。身長128cm。体重34kg。10歳。1万年前の救世主。なお、苗字が違うのはその時代の戦部一族に男子が居なかった所為らしい。ゲーム『超魔神英雄伝ワタル アナザーステップ』の主人公でもある。
忍部サクヤ
声:西原久美子
牛月11日生まれ。A型。身長154cm。体重38kg。12歳。ヒミコの祖先。歴代一の華麗な忍法を操るが破壊力は少ない。同人誌が好き。
剣部アラゴト
声:塩沢兼人
犬月11日生まれ。AB型。身長193cm。体重71kg。シバラクの祖先。シバラクとは逆に美形の異端児。女好きで剣の達人。
ワルモンダー
1万年前に創界山を支配した当時の魔界の王。四人の娘を使い、救世主を狙う。


その他 編集

EXマン(エクスキューズマン)

物語の場面転換や魔神、アイテム、地名の解説を行う3人組。「エクスキューズミー」と言いながら現れる。

声:龍田直樹
近眼で眼鏡をかけた物知り。髭が四本。足が短い。
声:柴田由美子
いじめられっ子。気が弱くいつも赤に苛められる。
声:吉田古奈美
目が細くいじめっ子。髭が二本。
はにわぁまん
声:(父)玄田哲章、(母)愛河里花子、(子)林原めぐみ
超魔神英雄伝ワタルに登場する。EXマンの代わりに物語の場面転換や魔神、アイテム、地名の解説を行う埴輪(実際には土偶に似ている)の親子。

脚注 編集

  1. 歴は簡易漢数字やアラビア数字ではない。2や超では身長、体重の数値が増減している。これはワタル、シバラクも同様。
  2. 正確には、放映中は父方の祖父が現国王である為、本人は皇孫になる。


zh:魔神英雄傳角色列表
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